行政書士の年収について知りたい!

行政書士の最も大きなメリットは、稼げるという点だと思います。 他にも社会保険労務士や司法書士、弁護士、税理士など稼げるといわれている資格が ありますが、
やり方によってはそれらの資格に引けを取らないと言えます。
実際に20代でも年収が1千万を超えている人がいますし、2千万、3千万円稼いでいる 人もたくさんいると良く耳にします。
普通の会社員では中々考えられませんが、それが行政書士という資格です。

では何故そこまで稼げるかというと、その背景にあるのが、
●自己資金がほとんどなくても開業できる。
●ターゲットとなる顧客や取り扱える分野が幅広い。
●無資格者にも業務を代行してもらえることができる。

この3点が稼げる要因だと分析できます。

まず、開業するに当たり資格を取得さえすれば自宅を事務所として看板を出すことができるので、 自己資金が少なくても稼げるチャンスが広がります。
それに比べ別の業種で独立するとなると、ある程度の資本金が必要となり大きなリスクを背負うことになるので、そう簡単にはいきません。

次にマーケットが広いというのも大きな要因になります。
顧客は個人、法人問わず誰でも対象となり、しかも取り扱える書類の数は一万以上存在するので、まだまだ掘り起こされていない宝の山はあるはずです。
それを見つけることが出来ればこれからも稼ぎ続けるチャンスは十分にあります。

最後は、業務を代行してもらえるということです。
これは稼ぐという意味で物凄く大きな要因になると思います。
例えば、弁護士や社会保険労務士は、自分で自ら業務を行わなければいけないので、
出来る仕事量が限られ、それに比例して稼ぐ額も限られてきます。
しかし、行政書士は仕事を有資格者以外(行政書士責任の元で)に代行してもらうことができることで、数をこなして報酬を高めることができます。
これが他の資格と比べての強みになります。

このように行政書士が稼げるといわれているのには理由があるのです。
もちろん全ての人が稼げるわけではありません。
中には年収300万円と言う人もいると思いますし、食べていくだけの 収入がない人もいると思います。 というより稼げていない人のほうが多いはずです。
それは行政書士に限らずどの資格にも言えることです。

しかし稼げる可能性の高さという意味では、とても魅力的な資格でしょう!